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Jun 11, 2023

生徒たちが害虫やカビについて苦情を訴えた後、ウェイン郡の指導者らがゴールズボロ高校を歩き回る

I dirigenti delle scuole pubbliche della contea di Wayne attraversano la Goldsboro High School

金曜日、ウェイン郡公立学校の指導者らはゴールズボロ高校を歩き回り、教室の状況について生徒らから寄せられた懸念に応えた。 月曜日の市議会の会議では、学生たちが害虫、ゴキブリ、カビ、腐った床、教室の壁の漆喰の剥がれなどに対して反対の声を上げた。

学区の教育長は、高校の維持管理責任者とともにウェイン郡教育委員会の3人のメンバーに加わった。

「私たちは、古い窓換気装置による湿気で床タイルが損傷していた多くの教室に彼らを案内しました。私たちは、清掃と瓦礫の除去、管理人による継続的な監視など、どのような一時的な措置がとられたかを説明しました」と述べています。デビッド・ルイス警視。 「また、生徒たちの懸念の声を聞いて、今週学区がタイルの交換など、より有意義な措置を講じ始めたことも示しました。」

地区の発表によると、建物の問題のほとんどは1926年に建てられた当初の建物で発生した。

作業指示書によれば、屋根の雨漏りは修復されたものの、屋根にはまだ評価が必要な問題が残っていることが判明したという。 地区指導者らは、建物内の湿気の問題が壁の塗装の剥がれを引き起こしていることを発見した。

当局は、WRAL Newsが入手したビデオにはネズミの死骸が写っていたにもかかわらず、記録によれば建物内で害虫によるこれまでの問題は発生していないと主張している。

「学区は契約した害虫管理会社と協力して調査し、必要に応じて学生の懸念に対処している」と学区は声明で述べた。